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2021/09/10(公開: 2020/02/22)

親族間売買を成功させるポイント

《任意売却のきっかけ》

Yさんは、待望の住宅購入に踏み切りました。買った当時は大会社勤めで年収も充分。単独名義です。しかし、異動辞令に納得がいかず、同業種の会社に変わったものの、収入は激減しました。特にボーナス分の支払いが苦しく、Yさんは金融機関にリスケジュールを申し出ましたが、「ボーナス払いを月々の支払いに上乗せする方法ならば受け入れる。」との回答でした。それでは、まったく解決になりません。

《相談者の状況と希望》

お子さんはお二人、大学進学を控えた上の子と下は小学生。転校や引越しはできるだけ避けたい。また、進学費用を借りる際、任意売却後ではYさんの名前で審査が通りません。そこで、弟さんの協力を仰ぐことにしました。

弟さんとは昔から仲が良かったので、上の子の進学時期に合わせて同居することで合意。弟のHさん名義で住宅ローンを組み直しました。Yさんが購入時、多めに頭金を入れていたことも幸いしました。

無事、任意売却119番と提携関係にある金融機関で住宅ローンが通り、Yさん家族はこれまで通り物件にお住まいです。

《親族間売買の成功ポイント》

・住宅ローンで組む場合、残債額以上で売買成立をさせる

新規にローンを組む人が購入物件に「購入後」に住むこと。

・購入者に明確な購入意思があること。

《親族間売買に住宅ローンが使えるのか》

数は少ないものの、認めている金融機関はあります。一般的でない理由は、親子間あるいは親族間売買の場合、その取引に疑念を生じやすいことが理由です。つまり、本当に住宅の購入資金として遣われるのかどうか。特に親子間の場合、相続発生で受け取れるものをわざわざローンを組んで買う理由が見当たらないのです。税金上の優遇がほとんどないことからも、その目線が厳しいことが分かります。

しかし、満たすべき要件ははっきりしています。難しいから、と最初から諦めることなく、まずはご相談ください。

参考:親族間売買して住み続けたい