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突然、競売開始決定通知が…

普通に真面目に働いて、住宅ローンを20年近く支払い続けていた矢先に突然、競売開始決定通知が届いてびっくり仰天!まさに青天の霹靂‼

ゆとりローンが家計を圧迫

いきなり届いた競売開始決定通知に驚いたKさんは、奥さんを問いただしました。Kさんは普通に働いて、大きな昇給は無いものの、お給料も全額奥さんに渡していましたので、Kさんとしては、自分の収入があれば住宅購入時に組んだ住宅ローンも支払えないはずはないと考えていました。

Kさんは、設定した住宅ローンが“ゆとりローン”という仕組みの住宅ローンだということをすっかり忘れていたそうです。

ゆとりローンとは、旧住宅金融公庫で(現在の住宅金融支援機構)平成12年まで販売していた住宅ローンの名称です。当初5年~10年間のゆとり期間は返済額を低く抑え、ゆとり期間終了後の11年目以降はその分を上乗せして返済する仕組みでした。

これは、定期昇給と終身雇用を前提とした仕組みの商品でした。しかし、日本経済の変遷により平成12年には販売中止となっています。

Kさんの奥さんは、真面目に働いてくれている旦那さまに、住宅ローンが厳しくなってきていることを話せませんでした。5年目に毎月の返済額が増加しました。なんとか家計をやり繰りしてしのいでいましたが、11年目以降の返済額の増加はもう家計のやり繰りだけでは難しくなってしまったのです。

その時期はちょうどお子さんの高校・大学進学と重なってしまい、教育資金との兼ね合いが難しくなってしまったそうです。

住宅ローンの支払いが少しずつ遅れてしまい、旦那さまに言い出せないまま、競売開始決定通知が送られてきてしまいました。

借り換えができずに任意売却へ

ご相談をいただいた時には、すでに競売開始決定通知が届いていましたので、借り換えはできませんでした。Kさんの年収等を考慮すると借り換えも可能だったかもしれません。
現在の金利水準からすれば家計の再生は可能だったかもしれませんので、住宅ローンの返済が厳しくなった時点でご相談いただいていたらと悔やまれます。

住宅ローン債権が保証会社やサービサー(債権回収専門会社)に移転してからでは、住宅ローンの一括返済、競売、任意売却しか選択肢はないのです。

《まとめ》

Kさんのように、競売開始決定通知が届いてからのご相談では、打つ手が(選択肢)ほぼなくなります。現在の住宅バブルの恩恵を受けて時価が高騰しているのは、ごく限られた都心部に限られます。築後20年の住宅を売却しても、通常住宅ローンの残債は残ってしまいます。早めにご相談いただけましたら、リスケジュールや借り換えの手立てもあるかもしれません。是非、フリーダイヤルまで早めにご相談ください‼