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任意売却事例:ケーススタディ④ リストラで再就職失敗!税金滞納も

リストラで再就職失敗!税金滞納も・・・

2,500万円の住宅ローンを抱えつつ、永年勤め上げた会社からリストラ宣言。再就職を試みるも失敗続き。住宅ローンの返済計画を見直したが残債は減らず、さらに税金滞納で窮地に・・・


♦ご相談の経緯

大企業にお勤め中、2,500万円でマイホームをご購入されたSさん。そのあとすぐに給与削減、ボーナスカット等で収入が減少。住宅ローン返済計画を見直し(リスケジュール)して当面は乗り切ろうとされたのですが、とうとうリストラということになってしまいました。

残債の1,500万円はほとんど減りません。さらに、税金も50万円ほど滞納されておられました。一刻もはやく次の就職先を探す必要がありましたが、思うような結果にいたらなかったそうです。解決策がみつからず、任意売却のご相談にこられました。


【ご相談者様プロフィール】

■職業:リストラで無職に
■年齢:40歳代
■ご家族:夫婦2人
■物件:戸建て
■購入価額:2,500万円
■残債:1,500万円
■毎月の返済:8万円
■税金滞納額:50万円
■査定額:1,100万円


《課題》

Sさんは、税金を長く滞納されておられたので、いつ差押さえられてもおかしくない状況にあります。税金の差押えは、不動産や動産、給与や預貯金、生命保険等の返戻金にも及びます。また、税金滞納による差押さえを解除する際、『延滞税を含む全額納付のみ』としている自治体もあります。

よって、税金を差押さえられる前に売り主のSさんと同行して役所と交渉を行い、少しずつでも税金を支払う意思がある旨を告げ、了承していただくことが最優先事項となります。


《提案》税金の差押えを回避するために、役所との交渉を最優先

役所によっては、一旦税金の差押えに入ってしまうと、解除に応じてもらえないケースがあります。たとえ、任意売却の手続きが順調に進んだとしても、税金の差押えがあると任意売却のハードルとなります。

このリスクを回避するには、売主(Sさん)と同行し、現状説明と分納に応じてもらえるよう、役所に交渉していただきました。


《結果》残債1,500万円⇒税金の差押えを免れ1,100万円で売却!

幸い、Sさんの誠意ある対応によって税金の差押えは免れました。最初の難題をクリアしたことで、Sさんには就職活動に専念していただきました。

その間、私どもが債権者との間を取り持ち、任意売却に集中して取組み、1,100万円での売却に成功。Sさんは再就職を果たし、残債400万円は働きながら少額返済する事で債権者と交渉が成立しました。