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2021/07/20(公開: 2021/05/21)

任意売却事例⑤ ローン破綻、ゆとりローンに余裕なし

『ゆとりローンのゆとりとは、最初だけ支払いが少ないという意味』

給与が下がることなど全く想定していなかったTさん。管理職になっても以前と手取りはほとんど変わりません。組んだ住宅ローンは、「ゆとりローン」。返済額が段階的に上がるため、子どもの教育費の出費が増えた時点で支払いができなくなりました。

♦ご相談の経緯

バブル景気の少し冷めた平成7年。結婚をきっかけに35歳でマンションを購入。されたTさん。仕事も順調で給与アップを前提にしてゆとりローンを利用されました。ところが、5年を過ぎた時点で、返済額が9万円から13万円に増額になりました。

仕事では順調に出世を果たしていたものの、折からの平成不況で収入は頭打ち。さらに10年目に支払額が16万円にアップ。子どもの進学を諦めさせるわけにもいかず、家の処分を決断するに至ります。

【ご相談者様プロフィール】

■職業:会社員
■ご家族:妻・子供2人
■物件:マンション
■購入価額:3,500万円
■借入額3,300万円
■毎月の返済:16万5千円
■査定額:1,000-1300万円

《課題》

ゆとりローンとは、『最初の5年はゆとりをもって返済ができます』という仕組みです。家を買うなら早いほうがいい、と結婚と同時に家を買った相談者はその後、高金利のために減らない元本、不動産価格の下落に見舞われます。

ゆとりローンは基本的に2回返済額が挙がります。2度目の増額では月に16万円と管理費・修繕積立金の支払いが家計を圧迫します。お子さんの大学進学時は教育ローンやカードローンを利用してしのぎましたが、家計破綻の波はもう待ったなしでした。

家族で検討した結果、家は任意売却にて手放し、賃貸に引っ越して家計を含めて再建することを目指しました。

《結果》相場価格と同等の1,150万円で売却

自宅を処分された後の残債をできるだけ減らしたいと願っていらしたTさんのご希望通りになりました。現在は賃貸の戸建て(月々約8万円)に住まわれ、毎月1万円ずつの少額返済を続けておられます。