[収入減] 被災者向けローンを利用していたため、元本が殆ど減ってなかった


兵庫県神戸市北区
K・K様

職業:元会社役員
年齢:55歳
家族:妻・子3人
【マンション】
時価:約1600万円
ローン残高:2500万円

ご相談の経緯

リーマンショック後、賞与が0となり、滞納が始まりました。会社の業績が懐に直撃する状態で、大幅な収入減に。
いくらか持ち出してでも自宅を売りに出そうとしたK様は、ローンの残高を調べてみてびっくり。
阪神淡路大震災の被災者向け住宅ローンを受けていたため、当初10年間支払い額が安かったのですが、そのせいで元本がほとんど減っていなかったのです。
当初の支払額が安いことに目がくらんで、安易に被災者向け住宅ローンを利用したことを後悔され、任意売却を決意されました。

解決にあたって重視したポイント

  • 収入が不安定なので、月々の支払いを安くおさえたい

ご相談から解決までの流れ


富永が担当しました。 【相談員より】
早めにご相談いただけたので、ある程度余裕を持って売却活動ができました。
いい買主さんが見つかり、なごやかな雰囲気で取引できました。

K様のご感想 ~すべての手続きを終えられて~

買主の方の理解もあり、末娘の中学卒業後の引渡しが叶いました。
担当の富永さんのアドバイスに従って、公営住宅の手配を前倒しでしておいたのが良かったと思います。
娘たちは家を去ることに涙していましたが、私の実情を知ってからは優しくしてくれるようになった気がします(笑)
家内は「老後にローンを持ち越さなくて良かったのかも。」と。
家族が無事に一緒に暮らせる幸せを大事にしていこうと前だけを見て生活します。