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任意売却事例:ケーススタディ③ 収入激減でローン破綻寸前、買い手が付かず困っている

収入激減でローン破綻寸前、買い手が付かず困っている・・・

『無理のないローンを組んだはずだが、会社の業績が悪化して5年ほど前から収入が激減、ローン破綻寸前・・・売却したくても買い手が付かず困っています。』


♦ご相談の経緯

K氏が3LDKのマンションを購入されたのは15年前です。頭金300万円を用意し、都市銀行で3,000万円のローンを組まれた当時は、年収が900万円あった事から、無理のない返済計画のはずでした。

ところがその後、社内を異動し、職場環境が悪化。理不尽な扱いが続いたことからついに退職しました。子供たちの教育費等は増えるばかりの時期に転職し、昨年は年収がついに550万円となったことから、ローンを支払う事を断念し、ご夫婦でご相談に来られました。


【ご相談者様プロフィール】

■職業:会社員
■年齢:40歳代
■ご家族:妻・子供2人
■物件:3LDK マンション
■購入額:3,650万円
■借入額:2,700万円
■査定額:2,100万円


《課題》

K氏が最初に相談した不動産会社は、任意売却に不慣れな別の不動産会社でした。

その業者は、債権者から提示された2,800万円をそのまま受け止め、売りに出しました。当時の相場(時価)はせいぜい2,100万円程度でしたので、買い手がつくはずもありません。

すでにローンも管理費も滞納しており、ローンは保証会社に渡っています。K氏の焦りと不安はピークに達していました。


《提案》K氏を説得、債権者交渉し、適正価格での早期販売を目指す。

もともとの査定額が高すぎるのに、それを信じたためにこの事態を招きました。まずは、K氏が実勢価格(時価)に納得してもらうことからスタートです。そのうえで媒介先を変更し、債権者と交渉し、実勢価格で販売することになりました。


《結果》2,080万円で売却。競売回避+少額返済で決着。

最初の査定や全額弁済に固執するあまり、対応が後手に回ったK氏。そもそも、物件が売れなければ結局競売となります。今回は、保証会社に管理が渡った直後の相談だったため、なんとか間に合いました。売却後は、月々2万円の少額返済を続けることで着地しました。

K氏はご家族と実家に戻り、お子さんの教育費の準備に余念のない生活を送っているそうです。