2026/04/27(公開: 2026/04/10)
住宅ローンの滞納していても大丈夫。任意売却の相談は早めがおすすめ

「競売の通知が届いてしまって……」そんな方でも、まだ間に合います。
こんにちは。任意売却の無料電話相談を担当しているスタッフです。
毎日さまざまな方からご相談のお電話をいただきますが、「競売の通知が届いてしまってから」電話してくる方が実はとても多いです。
そしてその多くの方が、「電話してよかった」とおっしゃいます。
状況を聞かせていただければ、今からできることを一緒に考えます。
今日は、実際の相談電話から見えてきた「手遅れになるまでの典型的なパターン」をお伝えします。もし今、住宅ローンの返済に不安を感じているなら、ぜひ最後まで読んでください。
【よくあるパターン1】住宅ローンを数か月滞納すると届く「一括払い」通知--その意味と、任意売却が間に合うタイミング
住宅ローンを数か月滞納すると、金融機関から「期限の利益の喪失」という通知が届きます。わかりやすく言うと——
「残りのローン全額を、今すぐ一括でお支払いください」
という内容の通知です。
「全額なんて絶対払えない」——当然そう思いますよね。でも、この通知が来た時点ではまだ任意売却が間に合うケースがほとんどです。ここで動けるかどうかが、大きな分かれ目になります。
問題は、この通知を受け取っても「どうすればいいかわからない」「まだ何とかなるかも」と、そのまま時間が過ぎてしまうケースが非常に多いことです。
【よくあるパターン2】住宅ローン滞納を家族に言えないまま一人で抱え込み、任意売却のタイミングを逃してしまう
電話相談で驚くのは、「まだ家族には話していないんです」という方がとても多いことです。
「心配させたくない」 「自分でなんとかしなければ」 「恥ずかしくて言い出せない」
そういった気持ちから、一人で抱え込んでしまう方がたくさんいらっしゃいます。
ただ、任意売却を進めるには原則として家族(共有名義人・連帯保証人)の同意が必要です。ご家族への説明が遅れるほど、実際に動き出すまでの時間も長くなってしまいます。
一人で電話してきた方も多く、ご家族へ説明の仕方から一緒に考えることができます。一人で全部抱え込まなくていいんです。
【よくあるパターン3】競売開始決定通知が届いてから慌てて相談--競売と任意売却では何がどう違うのか
一括払いの通知を受け取り、そのまま時間が経過すると、今度は裁判所から「競売開始決定通知」が届きます。
このタイミングで電話してくる方が、実は一番多いです。
競売になると、何が変わるのでしょうか。
売却価格を自分で決められなくなります。 競売では市場価格より3〜5割低い金額で売却されることが一般的です。任意売却なら、少しでも高く売って残債を減らす交渉ができます。
個人情報が公開されてしまいます。 競売になると、物件の情報や所有者の氏名が裁判所の広告として公開されます。近所や知人に知られてしまうリスクがあり、任意売却に比べてプライバシーの面でも大きなデメリットとなります。
スケジュールを自分で選べなくなります。 競売では退去のタイミングを自分で決めることができず、強制執行になる場合もあります。
競売の通知が届いた後でも、任意売却に切り替えられるケースはあります。ただし、競売の手続きが進むにつれて選択肢は確実に狭まっていきます。気づいたときが、一番早いタイミングです。
早めの相談が、選択肢を守ります
早い段階で相談いただけると、具体的に何が変わるのかをお伝えします。まず、売却価格の交渉に時間をかけられるため、少しでも高く売れる可能性が高まります。
また、引っ越しのタイミングも自分で決めることができ、お子さんの学校の都合や仕事の区切りに合わせて動くことができます。残った債務についても、誠実に対応している実績が残るため、債権者との交渉がスムーズになるケースが多いです。
毎日たくさんの相談電話を受けながら、感じることがあります。
「住宅ローンの返済が苦しくなったとき、恥ずかしいとか、怖いという気持ちで、相談することをためらってしまう人がとても多い」
でも、相談してくれた方のお話を聞いていると、早く電話してよかったという声を多くいただきます。一人で抱え込んでいたときより、気持ちが楽になったと言っていただけることが、この仕事をしていて一番うれしい瞬間です。
もし今、こんな状況に心当たりがあれば、一人で抱え込まずに声をかけてみてください。
- 住宅ローンの支払いが数か月遅れている
- 「一括払いしてください」という通知が届いた
- 競売の通知が届いてしまった
- 家族にまだ言えていない
状況を整理するだけでも、次の一歩が見えてきます。
まずお気軽にどうぞ。
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