東京で任意売却をお考えの方へ

東京都の任意売却対応状況

  • 東京では、7名の相談員が対応可能です。
  • 東京23区全域で即日または翌日、市部でも3日以内の面談が可能です。
  • 東京都内の2箇所に相談センター(個室)があります。
  • 東京都内の法律事務所にて、弁護士による無料相談が随時予約可能です。

※但し、ご予約状況により、ご希望の日時に対応できない場合もございます。ご了承ください。


地域別任意売却対応状況・関東(神奈川)

地域別対応状況・東京都詳細地図

※即日~3日以内に面談可能な地域でも、混雑状況によりご希望の日時に対応できない場合がございます。

※東京都内での事務所面談(相談者さまにお越しいただいての面談) または 訪問面談(こちらからご自宅にお伺いする面談)が選べます。

東京の任意売却相談でよくあるケース

任意売却でのご解決をご希望の際、よく「競売の通知がまだ来ていないから、来たらまた電話します~」と言われる方が、思いのほか多く感じられます。
ここでハッキリと言わせていただきますと、そういった方は「危機管理が甘い」です。そしてその後そのような方こそ、最終的に解決ができずに、競落されてしまうケースが多いのです。 東京であるからと言って、100%売却できるとは限らないのです。

任意売却は、ご状況にもよりますが、基本的には

  1. 限られた期間の中で
  2. 金融機関が認める金額にて
  3. 買ってくれる人をみつけなければ解決できない
と、上記のようになっております。また、下記のMAPは東京都23区を事例に取り上げましたが、同じ都心であると思われていた23区内でも、こんなにも事情が違っているなんて考えたことがあったでしょうか?

早い解決が見込まれる地域(東京都23区の事例)東京都23区に限らず、他の地域でも早い解決が見込まれる地域が多数ございます。できるだけ早いご解決をご希望であれば、地域を問わず、まずは下記の1~3の順番【よりスムースな解決をご希望の方が「今行動すべきこと」】を参考に行動することによって、よりスムースな解決へとつながります。ご解決の時期にご希望がある場合は、可能な範囲にてご対応させていただきます。あきらめず、一度ご相談ください。

よりスムースな解決をご希望の方が「今行動すべきこと」 1)共有名義人、保証人がいらっしゃる場合は、その方々の同意・意思疎通をとる。 2)今後どうしていきたいのか、ご希望の方針をまとめる。(どうしたら良いかわからない場合はご状況にあったご提案をいたします) 3)メールでも電話でも、ご都合の良い方法にて一刻でも早くご相談ください。

競売入札前ギリギリになってからのご相談となりますと、早い解決が見込まれる地域であっても、売却先が見つかりにくい時期がちょうどあたったり、販売期間が非常に短く時間切れになってしまったり、また、ご本人様やご家族様の心の準備期間が足りず、ご決断されていらっしゃらないままのケースが多く、どの原因にしても途中で諦められてしまうケースが多くあります。これらは全て解決が見込まれない場合がありますので、手遅れになる前に、一度ご相談ください。

東京での任意売却成功事例​​

[51歳女性] 「夫が仕事先の人間関係から重度のうつ病になり、退職しました。」


東京都江戸川区
Y.N様

職業:派遣社員
年齢:51歳
家族:夫(無職)、高校生2人、中学生1人の5人家族
【築16年の戸建て】
所有者:夫、 ローン名義:夫
ローン残高:約3,400万円
借入先(債権者):都市銀行、連帯保証人なし
自宅の成約価格:2,650万円
その他債務:固定資産税の滞納による差押え 約70万

任意売却119番への相談時

夫が仕事先の人間関係から重度のうつ病になり、長期間休職していましたが結局、会社側の意向もあり、退職しました。

我が家の子どもは三人、10代の育ち盛り。一番下の子は本人の希望により、私立中学で学んでいます。もともと専業主婦だった私は、教育費のためにフルタイムの派遣社員となったのですが、夫の収入がなければどうにもなりません。派遣の給料は手取りで月15万円ほどですので、家族の食費と光熱費や携帯代、学校の諸経費を支払うと何も残りません。子どもたちの学費は双方の親に泣きついて用立ててもらい、車も手放し、保険もすべて解約しましたが、住宅ローンまではとても手が回りませんでした。銀行から「このままローンを滞納していると、競売にかけます」と言われ、家には一括返済請求が封書で届きました。“こんなに大変な思いをして頑張ってきたのに!”と、すべての努力が無駄になったような気がして、生きているのがほとほと嫌になりました。

ちょうどそんな折、1kmも離れていない家が競売にかかったようで、連日たくさんの業者の訪問を受けている、と小耳に挟み、“次は我が家の番だ!”と、本当に恐ろしくなりました。そんな我が家を心配した実家の母が、任意売却119番の事務所に無料相談に行いってくれていました。その後、担当の方のサポートを受けて、任意売却を保証会社に申し出ることになりました。

任意売却にあたっての希望

  • 競売は絶対に避けたい
  • 学年末までは今の家に住んでいたい
  • 気分の変わりやすい夫への説明と売却までのサポート

解決までの流れ

  1. 所有者であるご主人との面談
  2. 債権者へ任意売却の申出
  3. 任意売却119番担当より各債権者への交渉 → 諸手続きと各種書類の提出
  4. 売却活動・区役所に差押え解除交渉 → 売買契約と抵当権の抹消交渉
  5. Y・N様ご家族の転居と引渡し

担当から

最大の難関は、うつ病を患っていらっしゃるご主人との折衝でした。日によって気分の浮き沈みが激しく、前回はほがらかに談笑していたのに、急に怒ったご様子で「この家から出て行かない!家の売却は中止だ!」と言い出されることもありました。このままでは売却活動にすら入れず、競売になってしまうのでは、と考えました。そこで奥様と相談して、ご主人は静養も兼ねて、地方のご両親の家に身を寄せていただきました。ご両親のもとに戻られてからは、顔なじみとの交流もあってか、かなり落ち着いた様子でお話くださるようになり、都会での激務と日々の重圧がよほどご負担であったのだろう、と感じました。

タイミングを逃さず任意売却を申し出たので、銀行の保証会社(任意売却の担当窓口)からは、競売申立ての猶予をいただきました。5人家族でも家の手入れが行き届いていたので、すぐ買い手は現れました。また買主様のご理解もあり、Y・N様のご希望通り、年度末までの居住も叶えることができました。地方税の差押えがあったことと、保証会社とは価格など条件面で交渉がやや長引きましたが、比較的順調に売却できた、と言っていい事案です。売買契約時に久々にお会いしたご主人は、当初の様子が想像できないほど明るい表情になっていたのも印象的でした。

Y・N様より

家は競売にかかることはなく、売却できました。任意売却申出をする前後の夫の状態が一番不安定で、担当の方にもずいぶん迷惑を掛けてしまいました。辛抱強く対応してくれて、本当に助かりました。

夫は今、家族がまた一緒に暮らせることと社会復帰を目指して、夫の実家近くで週に数日働き始めました。私と子どもたちは、売却した家の隣接市にある、私の実家で暮らしています。一番下の子は高校受験の際に公立に変わってもらうことになり、親としては心苦しい限りです。長らく子どもたちに不安な思いをさせてしまったことも申し訳なく、双方の親にも大変な迷惑を掛けてしまいました。

家を失ったことは本当に残念ですが、今は少し肩の荷が下りた気分です。毎日毎日お金のことばかり考えながら仕事をし、ヘトヘトになって帰宅すると、一日中寝ていたのに不機嫌な夫の姿が。「彼は病気なのだから。」と思いつつも、“あの人が働いてくれさえすれば!”と、内心激しい怒りが込み上げていました。売却を機に夫との離婚を考えていましたが、今は物理的な距離ができ、競売への不安もなくなったことから、私の気持ちも落ち着いています。働き者だった夫が休職せざるを得ないほど、仕事で疲弊してしまったのでしょう。

残債務は、住宅ローン部分を月1万円ずつ、固定資産税は売却時、一部の納付で差押え解除に応じてもらったので、引き続き分納しています。任意売却119番の担当の方より、そう遠くない将来、住宅ローンの残債務は債権譲渡される可能性が高いこと、その時に支払条件が大きく変わる可能性があることを聞いているので、場合によっては、夫は債務整理を弁護士に依頼するかもしれません。

また家族が一緒なって、笑い合える日を目標にして生活しています。

任意売却体験者から現在ローンで苦しんでいる人へ

持家を手放すことで、絶望する必要はありません。一番大切なのは家族です。大切な人のためにできることを優先してください。子どもたちは親が考えるよりずっと分かっているので、抱え込まずに可能な範囲で話をし、状況を共有するほうが自分も家族もラクだと思います。

[38歳女性] 「夫が勤務先で不祥事を起こし、懲戒解雇されました。」


東京都23区内
R・S様

職業:会社員
年齢:38歳
家族:夫(48歳 無職)、子ども(6歳)
【築4年 マンション】
所有者:夫婦共有
ローン残高:約4,400万円
借入先(債権者):ネット銀行
自宅の成約価格:4,250万円
その他債務:なし

任意売却119番への相談時

夫が勤務先で不祥事を起こし、懲戒解雇のうえ、元勤務先から告訴されました。子どもが生まれ、気に入ったマンションを買って人生の幸せを味わっていたところだったので、まさに青天の霹靂の出来事でした。 多額の賠償金を支払うのは避けられず、夫は突然無収入に。解雇だったので退職金もなく、このままでは共有名義のマンションを失います。なんとか守りたい、と私のものに名義変更できないか?と、あちこち相談していたのですが、ローンが残っている以上それは難しいし、名義変更は債権者から問題視される可能性がある、と言われました。最後は、私名義でローン全部を借り換えたい、と、女性向けの住宅ローンを謳っている金融機関にも問合せましたが、仮審査すら通りませんでした。

突然、私の収入だけですべてをまかなうことになり、あっという間に貯金は底を尽きました。毎日朝が来るのが怖く、仲のいい同僚にも情けなくてとても話せないまま、本当に苦しかったです。そんな時、会社の休憩時間にスマホで情報収集をしているときに、任意売却119番を知りました。

任意売却にあたっての疑問とご希望

  • 所有者が売却時にいなくても、任意売却できるか?
  • 残債務ができるだけ少なくなるよう、高値で売却したい。

解決までの流れ

  1. 所有者であるご主人との面談、滞納に陥る
  2. 所有者が任意売却119番担当とともに債権者へ任意売却の申出
  3. 任意売却119番担当より各債権者への交渉→諸手続きと各種書類の提出
  4. R・S様ご家族の転居とご主人との面会による折衝
  5. 売却活動→売買契約と抵当権の抹消交渉→物件引渡し

担当から

初めてご主人にお会いした時は、まだ刑が確定しておらず、ご自宅での面談でした。刑が確定したらしばらく連絡が取りづらくなることを考え、当初より債権者や司法書士と連携しながらのお手伝いとなりました。

R・S様は購入時に頭金を1割以上入れていたこと、残債務と売却額が近かったことが功を奏し、差額がわずかとなりました。奥様の親御さんより差額の資金援助を得たことで、流れとしては、任意売却ではあったものの、結果的には完済できたことで、信用情報(ブラックリスト)もクリアとなりました。債権者の某ネット銀行は、私どももこれまで対応したことがなく、かつ保証会社のない借入先でした。銀行の担当者も任意売却に直面した方がおらず、お互いに手さぐり状態での手続きに少々戸惑いましたが無事解決ができて本当に良かった。人気の高いエリアにある物件でしたので、販売を始めてすぐの契約となりました。

R・S様より

結果的に、夫とは離婚しました。パパが大好きな娘のことを思うと不憫でなりませんが、仕方がないと思います。

ローンを滞納し始めた時は、エレベーターで同じマンションのママ友に会うと、「うちの状態を知っているのではないか?」と疑心暗鬼になりました。すれ違いざまに相手からにこやかに挨拶をされると、それだけでとても惨めな気分になったので、やはり転居して正解でした。

親の助けを借りましたが、結果的にマンションの借金がなくなり、本当にほっとしました。任意売却119番の担当さんから「離婚する際は、家は売ったほうが将来の心配ごとが減ります」と言われ、その時は住み続けたかったので“仕事を作るために言っているのだろう”と、思いました。でも、落ち着いて考えると、一人でローンも子育ても抱えきれませんし、夫はこれからも頼れそうにありません。突然、娘と二人の生活になって不安ですが、借金から解放されただけ、幸運だったと思います。もし、借金が残る売却になったとしても、マンションを売らない選択よりは、ずっと負担が小さくなったはずなので、任意売却を選んでよかったと思います。

任意売却を終えての所感

住宅ローンは、お金を借りた時の状態が長く続く前提で組む、長期の借金です。我が家は極端なケースだと思いますが、何十年もローンを払うなかで、病気や離婚など、思いがけないことが起きて家を手放す人も多いのではないでしょうか。

住宅ローン控除の利用を考えて、夫婦でローンを組みましたが、共有物件は離婚や相続など買う時には想定していないことが起きると、大きな問題になることを実感しました。

特に任意売却する際は、債務に関わりのある人すべてに影響がでますので、ローンを組む時は、できるだけシンプルな契約内容にしたほうがいいと思います。一人でローンを組めるのであれば、住宅ローン控除を諦めてでも単独で組んだほうが、何か起きた際、解決にもスムーズでしょう。

[28歳男性] 「不安のあまり仕事に集中できなくなりました。」


東京都
R・T様

職業:会社員
年齢:28歳
【都内に投資物件(ワンルームマンション)3部屋所有】
所有者:本人 ローン名義:本人 
ローン残高:約6,100万円
借入先(債権者):信販会社、ノンバンク、ネット系銀行
各物件の成約価格:1,500〜1,700万円
その他債務:カードローン約110万

任意売却119番への相談時

職場の先輩から「会社の給料だけじゃ、先行き心配だろ?」と、ワンルームマンションの投資を勧められました。紹介されて会った業者からは連日、職場や携帯に「老後に年金の代わりになる」「税金の還付が受けられる」「今決めないと」等と勧誘があり、最後は根負けのような形で契約してしまいました。一部屋だけの契約のつもりが、あれよあれよという間にもう一部屋、二部屋の契約が終わったらすぐもう一部屋も、となり、結局三部屋購入してしまいました。先輩が同じ職場にいたのもあり、強く断れず最後は「みんながやっているなら、大丈夫だろう。」と、自分に言い聞かせるようにして買ってしまったのです。

自分は大企業勤務と言っても、社会人5年目で、収入がそう高いわけではありません。いくら税金の還付があると言っても、それ以上に持出しがあります。そのうえ契約時に「家族には、ワンルームマンションを買ったことは伏せておいた方がいい。」と言われ、物件の資料や契約書類を、業者がすべて持ち帰ったことに不信感を募らせました。購入してから“将来とんでもないことになるのではないか?”と、不安に駆られスマホで関連情報を検索するばかり。こんな大きな借金があっては、将来自分が住宅を買いたいと思っても、ローン審査に通るとは思えません。投資に誘った先輩も販売業者も信用できず、不安のあまり仕事に集中できなくなり、心療内科に通うまでになっていました。法テラスや弁護士の無料相談にも行きましたが、「契約自体は詐欺でも脅迫でもない。」と、儲け話にのった自分が悪いように言われただけでした。

任意売却にあたっての希望

  • とにかく物件を売却したい
  • 販売元の業者からの連絡を絶ちたい(売却を申し出ると止めるよう何度も連絡してくる)
  • 残債務の対応についてもサポートが欲しい

解決までの流れ

  1. 相談者との面談
  2. 債権者へ任意売却の申出
  3. 弁護士紹介 → 以後、弁護士を窓口にする
  4. 抵当権の抹消交渉及びサブリース契約先との折衝
  5. 売買契約 → 売却先探し
  6. 引渡し

担当から

投資物件に関する相談のなかでも、サラリーマン(給与所得者)や公務員の方々からの、ワンルームマンション投資についてのご相談は、突出して多いものです。勧誘の決まり文句として、“所得税の還付”“老後の年金代わり”“生命保険金代わり”があるようですが、R・T様の場合もまさにそのパターンでした。もちろん、すべてのワンルーム投資を否定するわけではありません。不動産に疎い方がそのリスクを知らず、多額の借金をする契約に疑問を抱いているのです。

ワンルーム投資の場合、そのほとんどは債務者の属性(社会的立場=勤務先・収入・退職金など)を見込んで、融資を受けているようなものでしょう。また、詐欺・脅迫ということはないものの、しつこい勧誘に根負けしたという声も多くあり、販売会社の営業姿勢にも問題がありそうです。

投資物件を任意売却する際、サブリース契約がある場合は、その契約を解除してからでないと売却できないことが多くあります。また、債権者(ローンを貸出した先)のなかには、任意売却には応じないところもあります。R・T様の借入先の1社も最初、任意売却には一切応じない構えであり、途中から弁護士を立てての交渉・販売活動となりました。

R・T様より

一旦始めてしまったことをやめるのは、本当に大変です。不動産を買う時は、販売業者が全て手続きをしたのですが、売却時のやり取りは複雑で閉口しました。各部屋にはサブリース契約がついていたので、任意売却119番の担当者は、借入先の3社、サブリース契約を結んでいる管理会社と交渉していました。交渉先によってそれぞれ対応や返答が違っており、なかには回答すらなかったようです。任意売却に入ると「給与の差押えをします」などと警告文を送ってきて、精神的にも辛くなり、弁護士に入ってもらいました。

 結果、所有していた物件はすべて、オーナーチェンジとして売却しました。借金は大きく残りました。売却損として残った借金にも、高利の遅延損害金が加算されると聞き、仕方なく債務整理をしました。今は返済計画通りに確定した残債務を支払っています。

もともとこの話を勧めてきた先輩は、他の同僚にもいろいろな投資を勧めていたことが会社に問題視され、職場に居づらくなり、退職しました。

投資物件で悩んでいる人へ

言い訳にしか聞こえないでしょうが、儲けようなんて思って購入していません。先輩の勧めだから、と断れず、勧誘時の執拗な営業に負けてしまいました。

同じような状態でも、物件を維持している人もいるとは思います。ただ、同じ勤務先で先にワンルーム投資を始めた人は、家賃保証の額が契約更新ごとに下がっており、その条件に応じなければ家賃保証をしない、と言われ、「当初の話と全然違う!販売会社や管理会社を訴える!」と、息巻いている人もいます。私も彼と同じ法人とサブリース契約を結んでいたので、更新時には保証家賃額は下がって、持出しは更に増えていたと思います。

少なくとも自分の周囲には、新築のワンルーム投資をして「よかった。」とか「もっと投資したい。」と言っている人はいません。