債務整理と任意売却の違い

Qよく電車の中吊りなどで債務整理についての広告をみかけますが、任意売却も住宅ローンの債務の整理なのではないでしょうか?
どこに相談していいのかわからないので、違いを教えてください。

a 債務整理とは、このままでは完済や支払いの継続が難しい場合、法律に則り、または、当事者との話合いで、支払い方法を整理したり、債務を圧縮、または帳消しにすることを言います。一般的には、司法書士や弁護士などに依頼します。

一方、任意売却の場合は、住宅ローンが払えない状況で、住宅ローンの残債や、売却後の引越費用について等の整理を、物件の売却によって行い、生活の再スタートを気持ち良い状態でむかえることです。
カードローンや消費者金融などからの借入と住宅ローンがあり、全ての返済が滞りがち、または、支払いの見込みが立たない場合、 任意売却で残った債務と他の借入を合算して借金を圧縮、または帳消しにすることができます。

全体の債務をどうするのが良いのかについては、依頼者の希望と利益を優先した提案をしていくことに徹しています。 任意売却119番では、任意売却に理解・経験のある司法書士・弁護士と常に連携を取っております。 破産はできないが、費用も抑えたい、というご要望にもお応えし、任意売却と債務整理の進行を工夫して行っています。 競売は避けたいが、債権者からの取り立てが不安、とういう方も多いものです。 この場合は、法的に債権者からの連絡を絶つと同時に、任意売却をするということも可能です。