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昇進して出世しても給料が下がり・・・

Kさんは商社勤務のサラリーマンです。ある程度お給料も安定していたこともあり、東京都23区内に新築のマンションを購入されました。東京23区内のマンション相場は高止まりしており、ファミリータイプ70㎡程度の物件でも、新築では6,000万円代を見つけることは困難でした。ですが、駅から少し離れた場所に目当ての物件を購入することができたそうです。

5年前に新築マンションを購入
Kさんは中堅どころの商社に勤務しており、信用力もありお給料も安定していることから、
金融機関の信用も得やすい環境でした。運よく交通の便は良くないものの、東京23区内で新築マンションを見つけることができました。

今から5年前でも23区内のマンションは高騰していました。Kさんは信用力もあり金融機関からの融資も多く受けられたことから、頭金を物件価格の5%ほどしか準備されなかったそうです。

昇進が決まり管理職に
Kさんは新卒で入社され、約20年近くの勤務経験から管理職の重要なポストに昇進がきまりました。奥さんも出世を喜んでいらっしゃったのですが、Kさんは重要なポストの管理職に昇進されたことにより残業も増えました。

しかも、これまで残業代もカウントされていましたが、管理職に昇進した途端残業代がつかなくなったそうです。担当部署の入れ替わりによるお給料の増減はよくある話ですが、昇進してお給料が下がるのは予期されていませんでした。

収入が減少してピンチに
Kさんのお宅は、お給料日に毎月の生活費を定額で奥様に渡すようにされていました。実質的にお金の管理はKさんご本人がされていたそうです。奥様は毎月の生活費を定額でいただければ、お給料の減少には気がつきません。

Kさんはお給料の減少を奥様に打ち明けることができなかったそうです。そうこうしている内に毎月の住宅ローンの返済が厳しくなってきます。頭金を5%ほどしか用意していなかったツケがここで回ってきました。

《まとめ》
もう住宅ローンの滞納が始まるというタイミングで、Kさんはご相談にみえられました。
Kさんのマンションは東京23区内に所在し、築5年の築浅物件ということもあり、あまり値崩れはしていないと考えられました。東京オリンピックの影響が大きく、首都圏のマンション相場はずーと右肩上がりに上昇しているのです。

しかし、Kさんは頭金を5%しか準備していなかったことが大きな失敗となりました。通常住宅を購入する際には、最低でも物件価格の20%ほどを頭金として現金を準備することが
推奨されます。これは、Kさんのように購入後何かあった場合でも売却に耐えられるようにするためです。

Kさんは、娘さんたちの今後の教育費なども考慮し、住宅は売却されることを望まれましたが、諸費用等、総合的に考えると任意売却せざるを得ない結果となりました。Kさんは賃貸物件に移られましたが、多額の住宅ローン返済から自由になった今は、気が楽になったと喜んでいらっしゃいます。

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