任意売却の無料相談 住宅ローンの滞納・競売・差押でお困りの方へ 今すぐ電話相談、面談相談をお受けします。

任意売却の可能性

① 高値で売却できる可能性

競売の入札可能最低価格は市場価格の55%程度からスタートします。よほどの人気物件でなければ市場価格より低い価格で落札されることがほとんどです。
一方、任意売却は通常の市場価格に近い価格で売却をかけていきます。税金等の差し押さえなどが入っていると多少低くなることがありますが、任意売却なら市場価格に近い価格で売却することが可能です。

② 生活の立て直しのための資金捻出

競売であっても任意売却での売却でも、自宅を手放すことになりますので新しい住まいに移らなくてはなりません。新生活にはある程度のまとまったお金も必要になってきます。住宅ローンに困っていた状態なのに、新生活へのまとまった資金なんて考えられないという方がほとんどです。任意売却では債権者によりますが新生活への資金(引越し代等)の捻出を認めてもらえる可能性があります。全額でることはありませんが、全く無いよりはありがたいですね。

③ 無理なく残債を返済できる可能性

任意売却を成功させても、売却代金で住宅ローンを全額返済できない場合、その残債の返済義務は残ります。その残債をどうやって返済していくか、新しい生活の出発に大変大きな課題となります。任意売却の終盤に債権者と残債の返済についての話し合いができます。

住宅金融支援機構の場合は《生活状況の報告書》という書面で新生活の状況を報告し、厳しい状況を説明して債権者に月々の分割金額等の理解を求めます。住宅金融支援機構以外の債権者でも同様の書類を提出して最終的に調整を図ります。

比較的安定した給料のサラリーマンでも、家族の医療費や介護費用等その他の借金などがある場合は月々の返済は厳しいのが現実です。それを理解してもらえば毎月の返済額は5千円~2万円といった少額返済で決まることもあります。

④ 引越し時期・引越し先を自分で選択できる

競売で強制退去させられてしまうと、新しい生活への気力も萎えてしまうでしょう。
強制退去を回避するための任意売却でもありますので、任意売却では買主さんとの話し合いで、決済のタイミングも調整可能です。やはり競売での強制退去と比較すると精神的な部分でかなり違うと思われます。経済的な計画もある程度できますので、引越し先の選択肢も広がるでしょう。

⑤ 精神的なストレスを軽減できる可能性

競売でもっとも負担となるのが、精神的なストレスです。インターネットや新聞にも物件情報が公表されます。知人に見られたりする可能性もあります。また、裁判所で配当要求の終期で公告見られるようになると、法務局で情報を仕入れた不動産業者が自宅を訪問してきたりします。

任意売却に関するダイレクトメールも頻繁に入るようになり、
言葉は悪いですが、ハイエナのような不動産業者がお家の様子を探ってきたりします。
専業主婦の奥様であれば、ご近所とのお付き合いなどで大きなストレスになります。

《まとめ》

任意売却での売却活動であれば、競売の差し押さえが入っていたとしても、表向きは通常の売却となんら変わりはありません。税金等の滞納があったとしても、差し押さえが入っていなければ、謄本にも記載がありませんので知られることはありません。
普通に家を売るんですよで通りますので、競売に比較して精神的なストレスは格段に軽減されます。