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離婚を原因とするご相談Ⅲ

ケースごとの問題点やエピソード

① 土地、建物(持ち分):妻100%の場合

妻:持ち分100%で妻が住み続ける場合、全く問題はありません。

《エピソード》

元妻:持ち分100%で妻子が住み続けていらっしゃったのですが、元夫が当該住宅に住みたいと戻ってきたので、入れ替わりに妻子が出て行かれました。ローンは居住する元夫が負担することになったそうですが。元夫はローンを支払うことができなくなり、売却してほしいとご相談にみえました。

この場合、相談者様(元妻)の持ち分100%ですので全く問題はありませんが、心配なされていたのは、相談者(元妻)様は再婚なされて苗字が変わられているのを気にされていましたが、全く問題ない旨ご説明させていただきました。

② 土地、建物:夫婦共有(様々な持分比率があります)

夫:妻 50%:50% 70%:30% 90%:10% など、基本的には購入時の出資比率によるところが大きいようです。

《エピソード》

離婚されたあと、基本的には住み続ける方へ持ち分を寄せたいというご相談になります。
しかし、片方へ寄せるという事は、住宅ローンの借り換えによることが多いです。借り換えには当然審査がありますので、それだけの信用力がなければ難しいというのが現実です。

共有ですので当然お互いが保証人にもなっていますから、他に保証人を要求される可能性も高いです。弊社では借り換えの専門業者とも提携しておりますので、借り換えのご相談にも対応しております。

③ 土地は住宅取得時に妻の父親からの贈与 建物は夫と妻の父親との共有

土地部分は妻の父親から妻への贈与になりますので、妻の名義となります。建物は夫と妻の父親との共有で住宅ローンを組んでいるケースです。この案件での債務は建物部分のみになります。

《エピソード》

この案件は二世帯住宅でした。元夫と元妻の父親の共有物件(建物)です。物件には元妻のご両親が同居されています。お父様は土地を贈与した分建物に持ち分を入れた事案です。ですが、実際に住宅ローンを負担しているのは元夫ですので、離婚となり元夫が家を出てしまわれると、住宅ローンの支払いが難しくなり売却せざるを得ない状況でした。

《まとめ》

ローンの持ち分など様々な状況がございますので、その都度しっかりお話をお伺いして参ります。名義変更につきましては、難しいところはあります。ローンの借り換えや(連帯)保証人から抜けるという事は、金融機関が了承しなければ実現しません。

しかし、最善の方法をご一緒に考え、ご案内して参りますので是非ご相談ください‼