全国対応・土日も受付・女性相談員在籍
お悩みの前に、まずは気軽にご相談ください

無料
相談

年中無休で受付中:AM7:00-PM11:00

0120-281-550

メール相談
無料相談

全国対応・土日も受付・女性相談員在籍

相談 電話相談(無料)

2021/09/09(公開: 2020/06/15)

離婚や再婚は、任意売却にどう関係するのでしょうか?

相談者:岡山県在住 Fさん(男性40代)

状 況:離婚前に前妻と共有名義で自宅を購入。離婚後は元妻がローンを負担し、住み続けている。残債約1800万。家の時価は1200万円前後。

前妻から突然、『もうローンは払えません。』との連絡。

前妻との離婚後は、まったく連絡を取り合っていなかったFさん。突然、元妻から手紙が届き、『長らく入院している。住宅ローンはすでに3か月滞納している。売却か競売か、と言われているので売却に同意してほしい。』とありました。慌てて住宅ローンの借入先である住宅金融支援機構に相談をすると、『今の住所や勤務先の連絡を教えてください。Fさんがローンを払えないのであれば、任意売却の申出書を送ってください。』と言われたのです。Fさんが最も心配したのは、再婚した妻への影響でした。妻は金融機関、それもFさんの借入先の銀行に勤めています

 

任意売却と信用情報


再婚相手に影響はないのか?

ありません。夫が金融事故(信用情報に滞納履歴がつくこと)が登録されると、妻が困ったことにならないか、と不安を感じていました。

夫の住宅ローンと信用情報は、現妻には無関係

今の奥様は、住宅ローンに無関係であることから、ローンが滞納となっても支払い義務はなく、当然信用情報にも事故登録はなされません。そもそも信用情報は広く共有されるものではありません。夫の信用情報が職場に知られることはありませんし、ましてや妻が不利益を被ることも考えづらいものです。

 

【結果】Fさんと前妻が協力して任意売却へ

Fさんと前妻はお互いに直接のやり取りは避けたい、とのことでした。そのため、両者の理解を得たうえで私どもが仲立ちする形で任意売却をしました。

《ポイント》

・債務は、契約に関わった人に影響がでる

・無関係の者に請求や責任がいくことはない(相続を除く)

・同意や協力が得られるならば、同席は必須ではない

※ただし、離婚した相手に直接「任意売却119番」から連絡を入れることは、トラブルになりやすいと言えます。突然、見知らぬ者が自身の連絡先を知っていることは、個人情報管理の兼ね合いからも問題があります。必ず相手側への根回しはお願いします。