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任意売却に至る原因にはどのようなものがあるのか

今は何とか返せているが、定年退職後は不安…。そんな方が増えています。もともと住宅購入が見切り発車だったりすると、教育資金や介護などでの出費があったり、収入が激減してしまう方もいます。

昨今の住宅ローンは、75歳、80歳完済の商品が多くありますが、年金生活者が現役時代と同じペースでローンを支払い切れる方が一体どれだけいるのでしょうか。


住宅ローン破綻の原因には、主に次のようなものが挙げられます。

1. ライフプランを熟慮していない

最近では、ネット銀行やネット専用の住宅ローンも浸透しています。住宅ローン商品も多様化し、現在では80歳までローンが組めるものもあります。

不動産会社は住宅を売る事が商売ですから、「家賃がもったいない」「賃貸では自分の家にならない」「老後、住むところに困る可能性が高い」といった営業活動をします。住宅ローンは大きな借金ですので、一度購入してしまうと、ライフプランの気軽な変更が難しくなります。

2. 社会変遷による収入減やリストラ

バブル崩壊以降、日本の社会システムは大きく変わりました。土地神話は完全に崩壊し、年功序列や終身雇用を前提としたシステムも夢物語です。会社の業績が傾くとすぐに給与やボーナスがカットされ、どんなに大きな企業でも生き残りを賭けてリストラが頻繁に繰り返されています。このような社会的背景から、住宅ローンの返済が難しくなってしまうケースが多発しているのです。

加えて社保険料や税金、子どもの学費などの上昇も上昇しています。収入が頭打ちなのに、手取りはどんどん減っているのです。

3. 思いがけない離婚、病気、転職による収入減

『家を買ってすぐに離婚しました』

実は、かなり多いケースです。家を買うまでは、離婚など考えたこともなかった夫婦が、転居したとたんに仲たがいしてしまう…。不思議ですが、この例は枚挙にいとまがありません。離婚すれば、それぞれが別の家計となりますし、共働きであれば、シングルインカム(一人分の収入)になります。その他、心の病気や転職による収入減なども任意売却相談では多くを占めます。

まとめ

今はまだなんとか返せるけれど、数年後は怪しい…。払えなくなるならば、情報収集が不可欠です。もし、返せないならば、どう金融機関に申し出るべきなのか。滞納をし始めると、すぐに家から出ていくのか?競売にならないのか?引っ越しの荷物は全部運び出すのか?

些細にも思える疑問がたくさん生じることでしょう。私どもは、任意売却に特化してサポートしておりますので、豊富な経験から的確な判断やご提案が可能です。