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任意売却事例:㉓ 収益用のワンルームマンションで大失敗!

信頼のおける友人からの紹介だったので安心していたら・・・

友人の紹介でワンルームを購入したら、同じ会社から立て続けに3室を買わされ、あっという間に経営が悪化。慌てて売ろうとしたが、大きく値下がりして売れません・・・

♦ご相談の経緯

Hさんは、ご友人の紹介で収益用のワンルームマンションを購入されました。節税対策なら悪い話ではないと判断し、素直に受け入れたところ、同じ販売会社から同じ棟内の物件を3つも買わされる事になり、上手く経営出来ずに赤字へ転落してしまいました。

中古マンションの価格は変動が激しく、数年で大きく下落。 売るに売れない状態が続いていました。どうして良いか分からず、ネットで見つけた119番に相談しました。

【ご相談者様プロフィール】

■職業:会社員
■年齢:30歳
■ご家族:独身
■物件:収益物件(区分マンション)
■購入価額:5,000万円程度
■借入残高:4,000万円
■毎月の返済:12万円+2.4万円
■査定額:4,100万円前後

《課題》

収益用ワンルームマンション3室のオーナーとなられたHさん。当初は家賃保証が付いていたため、月々8千円×3室で2万4千円の管理費を負担するだけで良かったのですが、2室の賃貸人が出て行った事から賃料6万円×2室分12万円の負担が一気にのしかかることになりました。

管理会社からは勝手に売れないと言われ、他の物件を買って補填することを薦められたとのこと。直ちに物件の実情を把握して、正確な査定額をはじき出した上で、対処の仕方を考慮する必要がありました。

Hさんは、信頼のおける友人からのご紹介という事で、物件についての詳細を確かめずに契約されました。まずは、物件の状況や賃借人のデータ、管理会社との契約の詳細等を明らかにし、現状のローンの重圧から回避する有効策は何か?という可能性を追求することに注力しました。

《提案》3物件を正しく査定すれば、解決の糸口が見つかるはず。

物件を勝手に売る事は出来ないと管理会社から言われ、信じ込んでしまわれたHさんに対し、管理会社のいう事を鵜呑みにせず、収益物件の契約内容の詳細と現状を正しく把握する必要があることを説き、3物件については今一度、弊社にて査定させていただくことを了解して頂きました。現時点で3室の物件価値を見極めることが解決の糸口に繫がるからです。

《結果》普通に売却するだけで、ローンの重圧から解放される‼

3部屋を正しく査定すると、2室は1,000万残りの1室は2,100万円、で価値が上がっていたことが判明しました。トータルすると4,100万円の価値、100万円ほどのプラス査定となりました。

仲介手数料等が係るため、若干の持ち出しにはなりますが、任意売却することなく、普通売却で解決できることをHさんに報告。『勝手には売れない!』などと言っていた管理会社の主張を覆すことに成功したのです。