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任意売却事例:㉑ 事業不振…経費が膨らみ、破綻へ

家業が上手くいかず、経費が膨らみ・・・

夫婦二人三脚で40年間、事業に取り組んできたけれども毎月の固定費が大きな負担となり、年金を事業資金につぎ込んでも事態は好転せず、住宅ローンを滞納し、任意売却をすることに。

♦ご相談の経緯

相談者夫婦は、ビルメンテナンスの事業を経営。お住まい(マンション)のローンに加え、テナント料の固定的支出が年金まで食いつぶしていたのです。

現在は自転車操業状態である、とのこと。お二人の年金を事業資金にあてても事態は好転せずに生活は一層苦しくなるばかり。やむなく任意売却のご相談に見えられました。

【ご相談者様プロフィール】

■職業:自営・ビルメンテナンス業
■年齢:60代
■ご家族:夫婦2 人(子どもは独立)
■物件:戸建て 築18年
■住宅ローン残高:2,100万円

■毎月の固定的支出:42万円(住宅ローン+テナント料+共益費等)

《課題》経営自体は黒字なのに…

ご夫婦が営まれている事業自体は、赤字経営ではなく少額ではありますが利益を上げています。

相談を受けた際、ご夫妻のなんとか事業を継続したいとの思いに応えたい、と感じました。

手法として、現在のお住まい(戸建て)を任意売却で整理し、住居兼事務所(駐車場付き)として使える格安の賃貸物件(家賃7~8万円)に引越すことができれば、固定的な支出が大幅に減りますので、事業を継続することは可能そうです。

私どもは任意売却を進め、ご夫婦はもっと安価で借りられる住居兼事務所を探すことに注力しました。

《結果》事務所等の解約で固定費大幅のカットに成功、事業継続も可能に!

任意売却で自宅を売却し、少し郊外になりましたが、無事自宅兼事務所として使える家を見つけることができました。毎月の支払いは残債支払いを含めても10万円あまりとなり、年金はまるまる生活費として使えるようになりました。事業も効率的に取引先を回れるようルートやスケジュールを調整したり、車の台数を減らすなどの工夫をして、黒字幅を上げているそうです。

「かえって任意売却をしてよかったのかもしれない。あのままギリギリのやり繰りを続けていたら、事業以前に心身に限界が来ていたことでしょう。」と、仰っています。