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任意売却事例:⑮ 投資の失敗で精神疾患に

投資の失敗で精神疾患、対処不能の状態に・・・

事業不振を挽回しようと、ご主人は投資にのめり込むものの失敗が続き、精神的に参ってしまい、ついには精神疾患を患ってしまいました。住宅ローンの支払いも滞り、預貯金も底をついてしまいました。結局、奥様が後見人となり、任意売却を進めることになりました。

♦ご相談の経緯

不況で事業が回らなくなり、Cさんは一獲千金を狙って投資に明け暮れる日々を過ごしましたが、結果は大失敗。預貯金が底をついてしまい、同時に精神疾患を発症してしまいました。

住宅ローンの支払いにも支障をきたし、銀行がリスケジュールに応じてくれましたが、住宅ローンの滞納は解消できませんでした。見かねた奥様が事態の収拾を図るため、裁判所に後見人の申し立てをされ、ご主人の債務を整理すべく、任意売却のご相談にこられました。

【ご相談者様プロフィール】

■職業:個人事業主
■年齢:68歳
■ご家族:夫婦2人
■物件:戸建て
■購入価額:7,000万円
■借入(債務):8,000万円
■毎月の返済:13万円(リスケジュール前は30万円)

《課題》

精神的に患われたご主人の代わりに後見人となられた奥様が、任意売却の申し出をされましたので、全ての手続きや交渉は、債権者ご本人(ご主人)ではなく、当該案件の事情を詳しくご存じない奥様を通して進めなくてはならないことが課題となりました。

体調を崩されたご主人の代わりに、後見人となられた奥様が任意売却の申し出をされます。
売買のやりとりの全ては、後見人(奥様)との交渉である旨を債権者に理解していただくと共に、奥様をフルサポートして差し上げることが何よりも重要でした。

《提案》後見人の奥様がスムーズに手続きできるようサポート

住宅ローンを始めとするお金のことに関して、これまでは大黒柱のご主人がすべてを仕切っておられたため、奥様はノータッチであり全く知識を持ち合わせておられませんでした。

今回、突如として後見人となり矢面に立たされた訳ですから、何をどうすれば良いかを明快かつ具体的にご提案させていただく等、奥様に対する手厚いサポートが不可欠となりました。

《結果》残債3,000万円の物件⇒2,700万円での任意売却に成功!

築年数はある程度経過していましたが、Cさんの住宅は物件自体に魅了(間取りの数・設備の豊富さ・敷地の広さ・内装の美麗さ等)があり、2,700万円の高値での売買が成立しました。

3,000万円の負債が300万円に減少して気が楽になったこと、後見人である奥様への手厚いフォロー体制により、奥様からは"スムーズな手続きを実現したことに満足しています"等、嬉しいお声を頂戴しております。