[ゆとりローン] 給料が上がってないのに、返済額がアップ。もう払えない


神奈川県相模原市
R・M様

職業:会社員
年齢:47歳
家族:妻・子供(高校生・中学生)
【戸建 築12年】
時価:約1980万円
ローン残高:3000万円

ご相談の経緯

M様は、お隣の家が売りに出た時、その額を見て愕然とされた。M様のお宅も、同じ時期に買った同じような建て売り。
「今売れば1980万にしかならないのか…」
残債務は約3000万で貯金は80万程度。つまり、今のところ表面的には平穏無事なご家庭が実は「債務超過」だという事実に気づかれました。

それでなくても収入は頭打ち、ゆとりローン利用なので11年目からは返済額は更にアップ。当初8万から16万に。奥様のパート代8万でも生活は赤字。 このまま進学すれば、お子さま二人が成人するころには、ご自分は定年目前で貯金はおろか、まだ残っている住宅ローン以外の借金まで負っていることになるのです。
行き詰る前になんとかしよう、と思われたのが任意売却のきっかけでした。

解決にあたって重視したポイント

  • 本格的に生活が苦しくなる前に、住宅ローンの思い負担をなんとかしたい

ご相談から解決までの流れ


白井が担当しました。 【相談員より】
「ゆとりローン」利用者の典型、という状況でした。
支払いも12年目というのに、元本の目減りは少なく、昨今の不動産価格の下落で補填のしようがないほどのオーバーローンでした。
早期の決断されたことで、ご希望にかなう条件で任意売却できました。

M様のご感想 ~すべての手続きを終えられて~

生活が楽になりました。
月16万円+ボーナス払い年60万と固定資産税(年間約5万円)の支払いが消え、今では賃貸8.5万/月のみに
残債務は住宅債権管理回収機構へ月1万円ずつの支払いで推移しています。
自宅を変えるだけで年間170万の『家計仕分け』ができ、黒字家計となりました。
子供には将来、同じ失敗をさせるまい、と内情を全てさらけ出しています。
かえって子供たちも塾頼りの勉強を改め、進学も家から通える範囲で決める、と協力的になりました。(以前は遠方の大学だの、留学だの言っていましたが…。)
今後は私と同じような”ゆとり破綻者”が増えるのではないでしょうか。