[相続] 父が亡くなり、残された自宅をどうしていいか分からなかった


東京都足立区
T・I様

職業:無職
年齢:40歳
家族:兄・母
【戸建】
時価:2600万円
ローン残高:3200万円

ご相談の経緯

お父様が突然亡くなられ、病気のお兄様とご高齢で少し認知症の見られるお母様を抱えて何をどうしたらいいのか分からず、途方に暮れておられたI様。 I様ご自身が無職でローンの支払いもできず、蓄えもなく、お母様・お兄様の給付金では生活と治療費で精一杯だったそうです。 あちこち夢中で電話してみましたがすべて断られ、任意売却119番にたどり着かれました。

解決にあたって重視したポイント

  • 相続すべきか、相続放棄すべきか、家族にとって最善の道を示して欲しかった。

ご相談から解決までの流れ


村田が担当しました。 【相談員より】
当初、任意売却とはならないと判断しましたが、お兄さんとお母さんを守りたい一心での相談を捨て置くことはできませんでした。
相続の手続きが煩雑を極めたため心配でしたが、I様は最後まで本当に忍耐強く努力されたと思います。

I様のご感想 ~すべての手続きを終えられて~

結果、借金を完済でき、諸費用も売却代金からまかなえたので、ほっとしています。今は、高齢・障がい者対応の公営住宅へ転居でき、静かに暮らしています。
相続や後見人制度など、想像以上に複雑な手続きがたくさんあって戸惑いましたが、担当さんと司法書士の先生が親身にアドバイスしてくださって、なんとか売却できました。
わずかながら、手元にお金も残って助かりました。慌てて相続放棄しなくて良かったと思います。