[会社員の方] 収入が減り、住宅ローンが大きな負担になった


神奈川県平塚市
M・T様

職業:会社員
年齢:39歳
家族:妻・子供
【マンション】
時価:1980万円
ローン残高:3300万円

ご相談の経緯

給料が順調に上がっていくことを前提にゆとりローンを利用されていましたが、思うように昇給せず、返済額がアップした年にはついに支払いが厳しくなってリスケをされました。今回、不況による収入減で再度のリスケを頼みましたが、審査が下りせんでした。
家は若いうちに買った方が後が楽、と14年前に購入したはずなのに、有利どころか高い金利と減らない元本、不動産価格の下落の三重苦
もう家を持っていることが人生最大のお荷物と分かり、任意売却を希望されました。

解決にあたって重視したポイント

  • 収入増が望めないので、残債の月々の支払いを安くおさえたい
  • 子供のことを考えると、狭くてもいいから戸建に引越したい

ご相談から解決までの流れ


田野尻が担当しました。 【相談員より】
T様は、さすが若くして結婚・家の購入に踏み切った方だけあって、先見性のあるご判断だったと思います。
任意売却の際、債権者との面談や購入希望者の内覧にも積極的に応じられ、友好的な流れで解決できたことはご本人の努力の賜物です。

T様のご感想 ?すべての手続きを終えられて?

私の実家近くの戸建を格安で借りています。
通勤時間は2倍になりましたが、幸い残業もない昨今なので、支障はありません。
今は生活費を抑え、子供の教育費をしっかり用意しているところです。
夫婦で「老後資金は自力で」を合言葉に、妻も介護職のパートに出始めました。
任意売却は私主導で行いましたが、家族とも十分話し合っての決断でしたので、子供たちは最初、新しい学校・生活に戸惑ったようですが、今は友達もできました。
以前は叱ると「おなかが痛い。」とすぐ言う子だったのに、今はそんなことはなく、たくましくなったようです。