離婚に伴う任意売却について

離婚に関するご相談をいただく事も多いのですが、基本的に離婚問題は
ご本人様同士でお話し合いの上解決していただいております。

任意売却自体は弁護士を通さなくてもできますが、何らかの理由で
弁護士の紹介をご希望のご相談者様には別途ご案内させていただきます。
※弁護士費用については、ご紹介させて頂く弁護士によりますが、
30分の無料相談もあります。

まだご離婚されてない方へ

任意売却を御希望の方で、まだご離婚されていない方は、
住宅ローンの問題を解決してからの方が、後々トラブルに見舞われるリスクを
減らす事ができますので任意売却後の離婚をお勧めします。

何故かと言うと、離婚後名義人である配偶者(夫か妻)が家を出て行った場合、
連絡が取れなくなるケースが非常に多いからです。
慰謝料・養育費代わりに住宅ローンを支払うと約束した配偶者(夫か妻)が、
その後住宅ローンを滞納してしまうと、家は強制的に競売にかけられてしまいます。

もし元夫・妻と連絡が取れなかったら…

住宅ローンの名義人が連絡の取れない配偶者(夫か妻)だけなら、
そのままご自身が家を出て行くだけで済むのですが、
もし夫婦の共同名義だったりご相談者様本人が連帯保証人になっていたりした場合、
債務はご相談者様にも及びます。

こうなってしまうと、任意売却しようにも、
名義人と連絡を取る事ができなければどうする事もできません。

どうしても住宅ローンの名義人と連絡が取れない場合の
最終的な手段も確かにありますが、それをするには費用と手間と時間がかかりますので、住宅ローンの問題は離婚前に出来るだけ解決しておく事をお勧めします。